アデノウイルス感染症の対策
今回はアデノウィルス感染症の対策として、家族の一員がアデノウィルス感染症にかかってしまった時の対策についてお話したいと思います。家族の一員がアデノウィルス感染症にかかってしまった場合、兄弟や家族の間での、タオルや食器の共有は避けましょう。大皿や鍋をみんなでつつくというのも避けた方がいいと言えます。同じお皿の残り物を食べる、同じコップで飲むということもやめましょう。アデノウイルスは熱に弱く、56℃、30分で失活するといわれています。熱がひいて比較的元気な時は、シャワーを浴びたり、欲しがる物を食べることが良いですね。水分はこまめに十分とるようにして下さい。使ったタオルは使い回すなどはせずに綺麗に洗ってください。便にもウイルスがいますので、おむつ交換などの後は、手洗いを充分にすることが大切と言えます。アデノウィルス感染症にかかってしまったら出来るだけ感染者との接触を避ける事がいいと思いますが、子供が感染してしまった場合等は病むを得ません。看病される際には出来るだけ清潔な物を使い看病後はアデノウィルス感染症がうつらないようにうがい手洗いを心がけ、使用済みのタオルなども使い回さない様に気をつけて下さい。お母さんが感染してしまうと、その他の家族への感染へともつながってしまう可能性も増えてしまいます。
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